厨房機器ドア式洗浄機用排熱回収システム

ドア式洗浄機用排熱回収システムは、レストラン、ホテル、ファミリーレストラン、大学、冷凍食品会社、給食提供会社、病院、ファーストフード店等に設置されている厨房機器のドア式洗浄機に当社の排熱回収システムを設置することにより、洗浄機からの廃熱を回収することによるエネルギーの使用量削減が可能で、この結果、コスト削減とCO2削減が可能になるというシステムです。

 お客様にとって当社システムをご利用いただくメリットは以下の通りです。

  • 超小型・軽量化により設置が簡単(今ある設備を変えることなく、追加で今ある洗浄機の下に置くだけ、しかも 場所をとらない。作業時間は2時間程度で設置可能)
  • 当社の排熱回収装置システムによる効果は、ドア式洗浄機1台当たりの回収熱量は14.7kw/月(省エネルギー率:22%)、CO2排出削減量は年間0.5ton/洗浄機、年間削減金額はガス料金で¥34,000円/洗浄機です。
  • 設置の費用は、削減される電力料金、又はガス料金の1年分で回収でき、翌年以降は全額コスト削減額(利益)になります。

洗浄機当たり年間のコスト削減額が¥34,000円ですが、売上高に換算しますと約100万円の売上高に相当します。10台の設置ですと1,000万円、100台で、1億円の売上高相当の金額になります。削減できるCO2は、10台の場合で5ton/年,100台の場合で50ton/年になります。追加設備投資なしでコスト削減とCO2削減ができ、地球に優しい装置です。

 

排熱回収装置の機能

排水熱回収熱交換器の機能・効果

低コスト、小型化を実現
既設への適用性・互換性、設置容易性の機能
省エネルギー仕様(ガス量・電力量の削減)・ CO2排出量の削減の効果

排水から熱を回収するMiKuTAY熱回収熱交換器は、既存のドア式洗浄機に容易に設置できます。
給湯ボイラの給水を予熱することで、 ボイラの燃料 (電力量) を削減し、CO2 排出量を低減します。
排水には微細な残渣が含まれています。 予めMiKuTAY熱回収熱交換器の入口 にはストレーナ(メッシュ18以下)の設備 を推奨しています。
MiKuTAY熱回収熱交換器内部は、残渣が滞留し難い構造になっています。

 

排熱回収装置の機能・効果

排水熱回収熱交換機器導入の省エネルギー効果

リンス用温水の温度が90℃のとき、 現状の25℃給水を給湯ボイラで 90℃に加熱する熱量:67.93kW MiKuTAY熱回収熱交換器を導入し て、25℃給水を39℃に予熱した後に 給湯ボイラで90℃に加熱する熱量: 53.30kW
回収熱量:14.43kW

∴ 省エネルギー率:21.5%

排熱回収装置導入の経済的効果

      都市ガス13Aの洗浄機事例における年間電力量削減金額:34千円/年

      ドア式洗浄機の排水熱回収熱交換器の熱設計表